約 716,623 件
https://w.atwiki.jp/muramasavip/pages/4.html
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3779.html
登録日:2010/03/19 (金) 19 06 01 更新日:2021/10/14 Thu 23 31 35 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 Purple_software S音様 けだものへん ぱれっと ほめらじ ほめられてのびるらじおPP カオス モンハン推奨ラジオじゃない ラジオ番組 五行なずな 水木一郎 荻さん 音泉 風音様 2007年3月8日から音泉にて毎週木曜日に配信されているPurple software・ぱれっと関連のインターネットラジオ番組 パーソナリティーは「風音様」と「荻原秀樹」の二人 通称「ほめらじ」 タイトルの「PP」は各スポンサーの頭文字からとったもの。 最近、PPからZになった。 PPカスタマイズがミニコーナー化 purpleやパレット以外のメーカーとのコラボ企画のスタート タイトルコールのZを水木一郎っぽく叫ぶ。 ゲストが二本撮りの二週目のときそのZが全てゲストに振られる。 などが主な変更点だが、スポンサーは変わってはいない。 風音と荻原の漫才、スタッフやゲストの無茶振り、業界のぶっちゃけトークで人気を集めている。 業界内にリスナーも多い。 本来の主旨は「褒めて褒められてみんなで伸びよう」だったが、 第1回の放送で風音が「ほめてあげてもいいよ」と予想外の挨拶をしたのがきっかけで、 風音の本来のキャラを活かす目的で荻原・風音含めて出演者が『S』か『M』か確認するという主旨になり、「SMラジオ」とも言われるようにもなった。 なので、ゲストに必ず「Sですか? Mですか?」という質問がメールで届く。 偶に「Mですか? ドMですか?」という感じの質問もある。 公式の放送時間は30分番組だが、いつも何やかんやで延長する。きっちり30分で終わったのが第123回目。 スポンサーはいるが、番組開始初期は商品の宣伝やCMすら無く番組の存続が心配されることもあった。 しかし、じわじわと人気が出始め、現在ではこの業界のラジオの長寿番組だったりする。 また、スポンサーの最新作を紹介する特別編もある。 その際、風音様が妙な愛称を付けることがある、むしろ基本的に付ける。主に紫の作品だが。(なつら、スジなど) 因みに荻原は未来ノスタルジアをミノルを称し、番組内ではそちらが公式のはずのミラノスを差し置いて公認されこれの頻度が高かった。 因みに、一応は全年齢対象のラジオ番組だが、アダルトゲームの関連の18禁の内容も存在する。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tomfan/pages/29.html
名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki7_wmp/pages/17.html
AAC(aac,m4a,m4b)、FLV、MKV、MOV、MP4、OGG、QT、RM、RMVB をWMP11のライブラリで管理する。 以下をレジストリで保存し、実行する。 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Multimedia\WMPlayer\Extensions\.aac] "Permissions"=dword 0000000f "Runtime"=dword 00000007 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Multimedia\WMPlayer\Extensions\.mp4] "Permissions"=dword 0000000f "Runtime"=dword 00000007 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Multimedia\WMPlayer\Extensions\.m4a] "Permissions"=dword 0000000f "Runtime"=dword 00000007 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Multimedia\WMPlayer\Extensions\.m4b] "Permissions"=dword 0000000f "Runtime"=dword 00000007 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Multimedia\WMPlayer\Extensions\.mkv] "Permissions"=dword 0000000f "Runtime"=dword 00000007 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Multimedia\WMPlayer\Extensions\.mov] "Permissions"=dword 0000000f "Runtime"=dword 00000007 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Multimedia\WMPlayer\Extensions\.ogg] "Permissions"=dword 0000000f "Runtime"=dword 00000007 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Multimedia\WMPlayer\Extensions\.qt] "Permissions"=dword 0000000f "Runtime"=dword 00000007 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Multimedia\WMPlayer\Extensions\.rm] "Permissions"=dword 0000000f "Runtime"=dword 00000007 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Multimedia\WMPlayer\Extensions\.rmvb] "Permissions"=dword 0000000f "Runtime"=dword 00000007 他の形式を扱う場合のレジストリの編集の仕方 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Multimedia\WMPlayer\Extensions\.mp4] "Permissions"=dword 0000000f "Runtime"=dword 00000007 たとえば .divx をWMPのライブラリに入れたい場合 .mp4 の部分を .divx に変えて実行すればOK アンインストールする際は (レジストリを消したい場合) 以下をレジストリで保存し、実行する。 Windows Registry Editor Version 5.00 [-HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Multimedia\WMPlayer\Extensions\.aac] [-HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Multimedia\WMPlayer\Extensions\.m4a] [-HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Multimedia\WMPlayer\Extensions\.m4b] [-HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Multimedia\WMPlayer\Extensions\.flv] [-HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Multimedia\WMPlayer\Extensions\.mkv] [-HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Multimedia\WMPlayer\Extensions\.mov] [-HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Multimedia\WMPlayer\Extensions\.mp4] [-HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Multimedia\WMPlayer\Extensions\.ogg] [-HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Multimedia\WMPlayer\Extensions\.qt] [-HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Multimedia\WMPlayer\Extensions\.rm] [-HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Multimedia\WMPlayer\Extensions\.rmvb] 参照URL File Name Extension Registry Settings WMP Tag Support Extenderでは対応形式が少ないうえ、WMP11には対応してない。
https://w.atwiki.jp/utaware-radio/pages/32.html
test -- (test) 2006-12-27 14 30 51 ああああ -- (test) 2006-12-27 14 31 03 てst -- (test) 2006-12-27 14 31 10 拡張版です。コメントフォーム2との違いはログが複数のページに保存されるところです。 -- (test) 2006-12-27 14 31 39
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/1531.html
965 :371@銀剣物語 ◆snlkrGmRkg:2008/05/18(日) 13 20 27 氷「前回のラジオから約二ヶ月か。 その間に、めでたくRozenの原作がヤングジャンプで復活したな」 銀「最初はなんでヤンジャン? と思ったけど、原作の続きが読めるんならそれだけで嬉しいわよねぇ」 氷「ああ。監督も『今後きらきーの新設定とか出てきたら絶望する』と喜びを顕にしていたな」 銀「いやそれ全然喜んでないんじゃ……」 氷「まあ、原作と設定が食い違ったら……というのは二次創作の悩みの種だからな。 どこぞの言峰士郎の気持ちもよくわかるさ」 銀「えー、なお、銀剣物語としては、今後原作Rozenと設定が食い違う部分が出てきたとしても悉くスルーする方向でいくわね」 氷「合言葉は『それはそれ、これはこれ』だ。 でははじめようか、氷室と」 銀「水銀燈の」 「「銀剣物語らじおー!!」」 氷「というわけで銀剣物語らじお第十四回、今回もしばしお付き合い願おう」 銀「そうね、まずは……似非シミュレーションについて弁明を聞きたいんだけど?」 氷「う、うむ、瓢箪から駒というべきかな……まあ、このラジオ内の新企画の一つだと考えて貰えばいいのではないか? いつまでも質問コーナーだけでは単調に過ぎる」 銀「間違ってもゲームブックスレで本格始動したりしないでよね」 氷「流石に聖杯BANG!を放り出したまま新企画を動かすつもりはないがな……」 銀「じゃあ次に、本編についてだけどぉ」 氷「久々に私の出番があったな。 学園内では蒔の字と間桐に出番を食われたが」 銀「その分、新都に行ってからははしゃいでるわねぇ……。 このあとも、しばらく士郎と二人きり?」 氷「予定は未定だが、そうなることを願いたいな」 銀「こっちはこっちでどうなるかわかんない状況よぉ。 いきなり新しいドールが登場だもの」 氷「まあ、サブタイトルで既に誰なのかは確定しているが。 そろそろ新キャラクターの投下でてこ入れをする時期なのだろう」 銀「でも……正直なところ、意外だったわねぇ。 私はてっきり、あっちの子が選ばれると思ってたんだけど」 氷「あぁ、人気予想では『翠>蒼>金』だったからな。 他の二人の票数が同値だったのは驚きだ」 銀「でも、片割れが出てきた以上、もう一人のほうもすぐに出てきそうねぇ」 氷「あるいはそうかもしれないな。 さて、本編解説はここまでにして、そろそろ質問コーナーに移ろうか」 銀「最初は939からの質問ね、『ここでのパラメーターの成長は本編の銀様の行動に関わってきますか?』」 氷「銀剣物語への影響は無い。 根っこの部分が同じなのは確かだが、全く別の系統だと思ってくれ。 例えるならば小説版とゲーム版のようなものだ」 銀「ゲーム版でサブキャラエンドにたどり着いても、小説ではそうならないものねぇ」 氷「なので育成シミュレーション(仮)のほうで、銀の字が従順になろうが黒化しようが、銀剣には全く悪影響は無い。 ある意味安心だ」 銀「あ、あってたまるもんですか、お馬鹿さぁん!」 氷「次は、おや『エルメロイ物語』の作者殿からか。 長文なので要約するが……『物語の進行状況はどの程度か』『次のバトルパートはいつごろか』という質問だな」 銀「ローゼンメイデン的には、既に登場したドールが6人、脱落が1人、死亡が0人ね。 登場人数だけ見ればかなり進行しているけど、まだ誰も死んでないことを考えるとまだまだ先は長いかも?」 氷「選択次第では誰も殺さないまま終わるかもしれないな。 むしろ衛宮としてはそれを目指していると思われるが」 銀「えー……あの眼帯とか眼窩とかも生かしたままぁ?」 氷「あくまで可能性の話だ、可能性。 バトルパートに関しては……新たに登場した彼女の動き方次第では、すぐにある、かもしれない」 銀「ただし、ドールだけのアリスゲームじゃ、龍ちゃん好みの流血沙汰には発展できないけどねぇ」 氷「なお、バッドエンドに関してはノーコメントだ」 銀「次のしつもぉん。944『聖杯BAN……いえ、なんでもないです』」 氷「……前回の聖杯BANG!の途中で止まったまま放置してるのだったな、そういえば」 銀「せっかく始めたんだし、一日一投下でもいいから続けるべきなんじゃないのぉ?」 氷「うむ……近いうちに再開できるよう、努力する。 再開を望んでくれている人がいることだしな」 銀「そうしましょ。 さ、次の質問よぉ。945『バゼットさんの出番はいつに? というか士郎のアルバイトは?』」 氷「一応、選択肢でコペンハーゲンのネタを出したのだが……残念ながら選ばれなかった」 銀「人気、無いのかしらね……」 氷「以前、サブタイトルが『オトコはつらいよ』なのに、コペンハーゲンに行き損ねたこともあったからな……」 銀「『選択肢によっては行けるかも』ってスタンスだと、なかなか行けない事もある、って良い例よねぇ。 いざとなったら選択肢を挟まずにコペンハーゲンに向かわせる展開になるかも?」 氷「いや、それは最後の手段だろう……まあ、それは置いておくとして。 次の質問だ、947『ちょっと前の選択でバゼット・由紀っち・マキジのフラグが立ちかけてたけど、もしこの連中が選ばれてたら、マジで新ヒロイン候補になる予定だったのですか? どういう流れでこの三人がヒロイン候補になるはずだったのか、三人分を平等に教えて欲しい。出来れば濃密に。』」 銀「950も似たような質問ね。『作者はことと次第によっては本気で黒豹をヒロイン化する気だったのだろうかw』ですって。 ちゃんとなる予定だったのよね?」 氷「少なくとも、由紀香と蒔の字は考えていたな。 バゼットは、あくまでルート名として提示しただけで、ヒロイン化は考えてなかったが」 銀「やっぱりバゼットって不遇な気が……」 氷「で、その流れについてだが……。 これについては、監督から伝言がある。 『ラジオで語ってしまったネタは本編では二度と使わないけどいいのか?』」 銀「……監督、あからさまに誘導しようとするのは自重しなさぁい」 氷「そうだな、これ以上は言うまい。 次、948からの質問だ。『銀剣作者のバゼットの乳に対する思い入れを聞きたい。』か。 これも監督いわく、『あの乳に対してなにも行動を起こさなかったアヴェンジャーはマジ紳士、でもカレンに死ぬまで罵倒されるといいね!』だそうだ」 銀「……人間の男って、本っ当に……」 氷「まあ、ホロゥ組はまだあまり銀剣で登場してないからあまり言うこともないな。 次は949からだな。『ちょっと本筋とは離れるのですが、ようつべで「ククローゼン」なるものを発見いたしまして、もし宜しければ、銀様に感想をお願いしたいのですが。』」 銀「あんな元気なめぐはめぐじゃない」 氷「大変簡潔で分かりやすい感想をありがとう。 なお、こういった本筋と関係ない質問は答えられない場合もあるので、今後は控えてくれると嬉しいぞ」 銀「ふぅ、質問はこれで全部かしらぁ? 今回は三人娘ヒロイン化と、バゼットについての質問が多かったわねぇ」 氷「回答ははぐらかしたがな。 選択次第では、本編で質問の答えが出てくる可能性はある。 積極的に投票に参加してほしいな」 銀「ラジオへの質問や意見も、よろしくねぇ。 それじゃ、今回はこの辺で」 「「それではー!!」」
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/981.html
47 :371@銀剣物語 ◆snlkrGmRkg :2007/10/20(土) 01 32 12 氷「前回はやたら長いスペシャルで、読んでくれた皆も大変だったろうな」 銀「そうねぇ。 そして今回は、まぁた埋め立てにラジオが間に合ってないしぃ。 監督自重しなさい」 氷「以前も言ったが、元々このラジオのコンセプトは 『新スレが出来た後の前スレ埋め立て促進企画』 というものだからな。 ラジオを投下するまでもなくスレが埋まるというのなら、 わざわざでしゃばる必要もない、とは思うが……」 銀「でも、やって欲しいってレスがあったのも事実なのよねぇ。 選択肢を提示して五票集まった以上、作者としては書くのが筋ってものだしぃ」 氷「とにかく、今回の反省点は 25でも指摘されている通り、 ラジオの準備をもう少し速く始めること、そして選択肢が決定したら迅速に書き上げて投下すること、だな。 残りレス数が少なくなってくると、ラジオのネタを募集する間も無く埋め立てが終ってしまう」 銀「そうねぇ。 前は新スレが立ってからラジオの告知をしてたけど、今回はそれじゃ間に合わなかったし」 氷「スレ立てに関する明確なルールがないのも問題なのかも知れんな。 2のテンプレに『スレ立ては 950がすること』とでも書いておくか」 銀「まあ、それは次のスレ立てをする人に任せればいいんじゃない? どうしても何とかしたいなら、監督が自分で次スレを立てればいいんだし」 氷「そういうことになるな。 さて、軽く反省会も終ったことだし、そろそろタイトルコールに移ろうか。 氷室と……」 銀「水銀燈のぉ」 「「銀剣物語らじおー!」」 氷「さて、今回で第八回となったわけだが……今回もまた、随分と本編が停滞していたようだな」 銀「ホント、いつまで経っても続きが書けないなんて、みっともなぁい。 新しい住人とかには、そろそろいらないって思われてるんじゃないのぉ?」 氷「そう思われても仕方が無いな。 監督としても予想とは違う選択肢に決定したりして、かなり苦しんだらしいが。 一歩間違えれば、銀の字の出番はここで終わりだった、らしいぞ?」 銀「お、恐ろしいことを言わないで頂戴。 まだまだ予断を許さない展開の最中なんだから」 氷「さて、せっかくの新スレをだらだらと消費していては申し訳ない。 さっそく今回の質問に答えていこうではないか」 48 :371@銀剣物語 ◆snlkrGmRkg :2007/10/20(土) 01 33 18 銀「と言っても、今回は慌しかったせいか、質問もあまり無かったわねぇ」 氷「まずはこれか。 974からの質問、『(part16の) 487の選択肢の穂群原の学生って誰?』 確かに、αはキャスター、βはアーチャーで確定だと分かるが、γだけは誰なのかわからないな。 これが一体誰なのか……実は、この段階ではまだ決めていなかったらしい」 銀「えぇ? 随分適当なのねぇ」 氷「夜中、新都に居そうな学生を何人か挙げて、再び選択肢で決めるつもりだったそうだ。 候補としては、私や間桐慎二、後藤君あたりか」 銀「ご、後藤って誰……? そんなキャラを出してストーリーが続くの……?」 氷「まさかの後藤君ミーディアム化もあったかも知れないな。 惜しいことをしたな、銀の字」 銀「いらない……そんなサプライズはいらない……」 氷「もちろん、そうなったら監督もキャラが把握できなくて悶絶しただろうがな。 まとめwikiの停滞作品行きになるくらい投下が遅れたかも知れん」 銀「ああ……そりゃ選ばれなくって良かったわねぇ……」 氷「銀の字がやたら消耗しているので、手早く次の質問へ移ろうか。 975より、『水銀燈in言峰教会は気になる選択肢ばかりだったので、他のを選んでいたらどうなっていたかは知りたいかも』」 銀「台本を読んだ限りでは、私が一人で教会にやってきた時点で、身体部位を失うことは確定だったらしいわね」 氷「それまでの流れ等もあるから、個別にどの選択肢でどうなった、という解説は出来ないが……選択肢によって、何箇所の部位を失うことになるのかが決定するようになっていたようだ」 銀「一箇所で済む可能性もあった、ってことね」 氷「逆に、ここで水銀燈の消失も有り得たらしいので、それを考えれば二箇所欠損で済んだのは多少マシと言えるのではないか? もちろん、ベターとも言い難いが」 銀「全く、こんなことになるなんて、最初の頃は思っても見なかったわぁ」 氷「そうかな? 監督は、ローゼンメイデンを題材にすると決めた時点で、部位欠損ネタは使わねばならないと決めていたらしいぞ?」 銀「なにそれ、一年以上も前から計画通りだった、ってわけぇ? 今回は運よくそういう流れになったからいいけど、選択次第では書けたかどうかわからないくせに。 予想外の選択肢が選ばれたときに限って、文章が書けなくなって停滞したりするんだから」 氷「まあ、監督も我ながら良く続いてるものだと思っているんだろう。 というか、銀剣物語を開始当初から読んでくれている人がこのスレにどれだけいるのやら」 銀「隣町での聖杯戦争が、一度登場人物をまとめようって話をしてたけど。 銀剣物語も他人のことは言えないわよ。 そろそろ話の筋がわかんないって人が多いんじゃないの?」 氷「そうだな……。 スレも新しくなったことだし、ここで一つ、これまでのまとめのようなものを作ってみるか」 銀「って、ちょっと待って、他の作品の感想は?」 氷「む……ローゼンと型月以外のオススメ作品か。 監督は『それは秘密! なぜならそのほうがカッコイイから!』 とか言っていたが」 銀「ちっとも秘密になってないわよソレ。 知らない人でもgoogleで調べたら一発でわかるじゃない」 氷「ヱヴァンゲリヲン新劇場版に関しては、見る機会を逃したので割愛させてもらう。 まあ、なんだ、作者のことより作品のことを話そうじゃないか?」 銀「……なぁんか言いたくないことでもあるのかしらね? まあいいけど。 それじゃ、今回は他作品への感想、特別編ってことにしましょうか」 49 :371@銀剣物語 ◆snlkrGmRkg :2007/10/20(土) 01 35 09 他作品感想 No.4(特別編) 『銀剣物語』 作者:371@銀剣物語 ◆snlkrGmRkg 氷「感想と銘打っておきながら、今までのまとめのようなものなのだが」 銀「いいんじゃない、感想を書いても自画自賛か自虐にしかならないんだし。 さっさと説明に入りましょうよ」 氷「む……まあ、確かにそうだな。 ではまず、これまでのストーリーから説明していこうか。 基本コンセプトとしては『Fateキャラクターがローゼンメイデンのミーディアムになったら』だな。 Fate側の設定としては、『後日談。』の世界に当たるわけだ」 銀「そこに、私たち薔薇乙女がやってきて、アリスゲームを行うってわけね」 氷「そういうことだ。 本編の進行に関しては、以下に大まかなタイムテーブルを書いてみたので、それを参照してほしい」 一日目(日): 家の前で鞄を拾う。 水銀燈と出会う。 水銀燈と契約を結ぶ。(第一話完結) 二日目(月): 三日目(火): 四日目(水): 氷室を屋敷に招く。(第二話完結) 五日目(木): 学校に来なかった氷室を探す。 nのフィールドで雛苺と戦う。 氷室と雛苺、契約を破棄する。 家の住人に、薔薇乙女のことがばれる。(第三話完結) 六日目(金): アーチャーと学校屋上で会話。 キャスターと柳洞寺で会話。(第四話完結) 七日目(土): 真紅に会いに行く。 nのフィールドで真紅と薔薇水晶を目撃。 水銀燈と決別する。(第五話完結) 衛宮家で人生ゲーム開催。 氷室から告白される。 水銀燈、教会で雪華綺晶と遭遇。←いまここ 銀「今は七日目の深夜なんだけど……こうしてみると七日目って色々な事が起こりすぎねぇ」 氷「激動の一日だな。 ソレに比べて、二日目などは意外なほどに動いていないというべきか」 銀「あら、鐘にとっては重要なターニングポイントじゃない」 氷「むっ……そういえば、本編で銀の字と初めて出会ったのも第二話だったか」 銀「もう随分と昔のことのように思えるけど……実はまだ、あんまり物語は進展してないのよね」 氷「そうだな。 本編の進行具合は、以下のミーディアム対応表を見て貰えれば分かるだろう」 衛宮士郎——水銀燈 アーチャー——真紅 氷室鐘——雛苺 言峰綺礼(?)——雪華綺晶(?) アヴェンジャー(?)——薔薇水晶(?) 銀「驚くべきなのかそうでもないのか……まだ全てのドールが登場してないのよね」 氷「関係が確定しているものに限れば、まだ3組しか揃っていないぞ。 下の2組はまだ、本編内で確定したと明言されていないからな」 銀「本当、一年以上も続けておいて、なにをやっているのかしらね。 第四ドール辺りはともかく、第三ドールなんかは出番が無くて不貞腐れてるんじゃないの?」 氷「確かに、彼女たちよりも先に雪華綺晶が登場したのは意外だったかもな。 しかし、登場順序がこうなったのも、少なからず必然性があったからこそだ。 彼女たちの出番もそう遠い話ではないだろうから、期待して待っていて欲しい」 銀「……とまあ、まとめてみると意外と短かったわね。 それだけ内容が薄かったってことなのかしら」 氷「意外と、こういう企画こそが本来の銀剣らじおの正しい在り方なのかも知れんがな。 なお、銀剣を詳しく読んでみたいなら、まとめwikiで最初から読む事が出来るのでそちらを利用してほしい」 銀「では、今回はそろそろお開きにしましょうか。 監督、次回の課題、忘れないようにね?」 「「それではー!!」」
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/1378.html
991 :371@銀剣物語 ◆snlkrGmRkg:2008/03/12(水) 00 07 46 第2週 水銀燈「今日はどんなことを教えてくれるのぉ?」 《機嫌》:普通 《健康》:良好 所持金:11500円 《運動》:**** 《知識》:*** 《芸術》:* 《家庭》:** 《感情》:**** 《社交》: 《色気》:***** 《純真》:*** 【雛苺に勝利したため、水銀燈のやる気がアップしています!】 【水銀燈は運動に興味があるようです】 【水銀燈が少し『内向的』になりました】 誰が教育を施しますか? α:士郎(料理、掃除、洗濯、修理) β:セイバー(剣術、帝王学、礼儀作法) γ:遠坂凛(一般教養、魔学、拳法) δ:間桐桜(料理、弓道、モラル) ε:ライダー(騎乗術、アルバイト、読書) ζ:藤ねえ(語学、ゲーム、暴走) 銀「って、なんでシミュレーションが進行してるのよぉー!?!?」 氷「いや、なぜか選択肢が選ばれてしまっていたので、つい」 銀「つい、で新しいゲーム始められてたまるもんですか! しかも見た限りじゃ、システム周りが順調に開発されてるじゃない!」 氷「いや、まあ……とりあえずBANG!が全キャラ出るまでは自重すると思うぞ」 銀「全キャラ出た後でもやらないってばぁ!」 氷「まあ、そんなわけで……氷室と水銀燈の」 銀「あ、ちょっと、勝手にタイトルコールを」 「銀剣物語らじおー!」 氷「と、今回も始まった銀剣物語ラジオ第十三回だ」 銀「……最近、鐘が強引になってきた気がするんだけど」 氷「うむ、悪い友人の影響を受けたかも知れん」 銀「はぁ……いいわよもう。 それより、さっさと質問コーナーに移りましょう」 氷「それが賢明だな。 では最初のお便り……おや、二通ほど同じような内容のものがあるな」 銀「どれどれ……970さんから、『蒼いのとか翠のは何してるんですか?』。 そして974さんから『翠はいつ出るんですかコノヤロウ』……ですって」 氷「相変わらず人気が高いな、かの双子は。 リスナーの愛も変わらず、といったところか」 銀「誰が上手いこと言えと」 氷「そうだな、では少しだけ明かしてしまうと……『もうすぐ』、だそうだ」 銀「……ああ、いいのかしらこんなこと言って。 わざと自分を追い込んでるような気がするわ、監督」 氷「まあ、ここまで登場が遅れるとは予想外だったからな。 当初は正直、真紅よりも出るのは早いかもしれないと思っていた」 銀「そこらへんは選択肢次第よね。 じゃあ次のしつもぉん……あら、エルメロイ物語の作者さまじゃない」 氷「なんと。なになに……『銀剣とBANG!を同時に製作していて、そしてらじおに番外編。 どれも面白いのはずるいです。つーか、多くのネタをひねり出すコツと 複数の作品を制作しながらモチベーションを保つコツ教えてください。マジで。』」 銀「な、なんて褒め殺し……、これは孔明の罠?」 氷「あー、お褒めに預かり光栄至極だ。 とは言え、コツと言われてもな……」 銀「なにかあったかしらね? ネタを作るために心がけてることとか」 氷「そうだな……まあ、二次創作の場合なら、とにかく原作をよく読むことだろう。 ネタを作るには材料が必要だからな」 銀「そう言えば、最近hollowのプレイ時間が150時間を越えたわねぇ。 監督いわく、もう『氷室鐘の考察』は何回読んだかわからない、らしいわぁ」 氷「……本編の私の反応がやけに初々しいのはそのせいか。 ともかく、原作で勉強しておけば、キャラクターが勝手に動き出してネタを作ることも無きにしも非ずだ」 銀「確かに、FateもRozenもBANG!も、散々遊び倒したものねぇ……。 それで、モチベーションのコツのほうは?」 氷「ああ、それは……監督は自分で書いた告白シーンでテンション上げられる人だから……」 銀「ああ……なるほど……」 氷「……さ、次に行こう。 981さんからの質問、『最近のSSMブームについてどう思いますか?』。 987さんからの質問、『最近、どこもマキジブームですが、お二人から見たマキジの魅力について教えてください』。 はじめてのさーう゛ぁんと作者さまからの質問、『どうしてこうも、マキジはSSMなのだと思いますか?』。 990さんからの質問、『藤村大河と蒔寺楓はどちらの方が選択肢スレ住人に愛されていると思いますか?』……」 銀「……凄いわね。蒔寺楓のフォーオブアカインドよ」 氷「蒔の字は……丁度今、銀剣本編でも登場しているところだな。 本筋との関係は絶たれたようだが」 銀「私はまだ面識がないけど。ま、体力だけは有り余ってる女らしいわねぇ」 氷「個人的には、蒔の字は本質的にマゾヒストだと推測しているんだが……SSMで寸止めやお預けを喰らうというのは、案外快感を感じているかもしれないな。 そこが彼女の魅力であり、SSMされる理由ではないだろうか」 銀「さらっと酷いこと言うわね、鐘……」 氷「藤村先生とどちらが愛されているかは、二人のうちどちらかを選ばなくてはならない選択肢が出たときにはっきりするだろう」 銀「あるのかしら……そんな究極の二択……。 まあそれは置いといて、次のお便りねぇ。985から、『セイバーは最近の士郎や凛、アーチャーの動きについてどう思っているのでしょうか?』」 氷「そういえば、セイバー嬢は、アーチャー氏が真紅嬢のミーディアムになったことは知らぬのだったな」 銀「知らないと思うわ。士郎も凛も話してないだろうし。 もし知ったら、複雑な気分でしょうけど」 氷「衛宮や遠坂嬢の動きに関しては、静観と言ったところかな。 もちろん、いざと言うときに一番頼りになる人物であるのは間違いないが」 銀「私にとっては、今がかなりいざと言うときなんだけど……」 氷「では案外、セイバー嬢の出番も遠くはないかも知れんな。 では次……っと、これが最後のおたよりだな。 988さんからのお便り、『聖杯BANGの次回開催はいつ頃ですか』」 銀「かなりご無沙汰してるわねぇ、聖杯BANG!も」 氷「いや、申し訳ない。 色々と所用があって開催できなかったが、週末には開催できる……かもしれない」 銀「なお、この予定は予告なく変更される可能性があります……なぁんて」 氷「……蒼や翠の予告ともども、厳守できるように努力しよう」 銀「ふう、これで全部終わったわね。 今回もたくさんの質問がきたわねぇ」 氷「このコーナーが続くのも、リスナーからのお便りがあってこそだからな。 新スレでも、埋め立て時などに、ぜひ質問・意見・感想を送って欲しい」 銀「じゃあ、次スレで会いましょう」 「「それではー!」」 ――さて、銀の字育成シミュレーションの続きを…… ――そこまでにしておきなさい鐘。 投票結果 α:0←(主人公) β:4 γ:2 δ:6 ε:1 ζ:2
https://w.atwiki.jp/gensounoutage/pages/875.html
きーらじのお便りはこちらまで(´・ω・`) もっと雑談オンリーとかにしないで一般の人が興味持てるようにしたら良いと思います~ -- テ○ーる (2009-06-28 00 10 35) 折角てーさん出てるわけだし、○○王みたいな感じのラジオドラマを10分入れてみれば良いんじゃないかなぁ -- drcd (2009-06-28 09 58 29) 私はレギュラーでは無いらしいゾ!でもファイルデータを投稿するだけならいいかも♪ -- テガーる (2009-06-28 22 48 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/drycelldap/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集